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ヘンリエッタのにっき

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米国の対中経済制裁

一部の企業に対して限定的ではありますが
事実上の経済制裁が始まりました。


>バイデン米政権は10日、米本土上空を飛行した中国の偵察気球の運用に関与したとして
>中国人民解放軍を支援した6企業・団体への
>米国製品や技術の輸出を事実上禁止すると発表した。



輸出禁止対象の「エンティティーリスト」(禁輸リスト)に加えられた
企業、団体で明らかになっているのはこちら

・北京南江空天科技
・中国電子科技集団公司第四十八研究所
・東莞凌空遙感科技
・鷹門航空科技集団
・廣州天海翔航空科技
・山西鷹門航空科

なお、特別な審査を経て輸出を認可する事はできるので
完全に取引が停止するものではない様子です



また続々と撃墜情報が上がってきています

2023.02.04:F-22 Raptor:AIM-9X: サウスカロライナ州沖

2023.02.10:F-22 Raptor:AIM-9X: アラスカのプルドーベイ沖
2023.02.11:F-22 Raptor:AIM-9X: カナダ領空 ユーコン準州

NORADはアラスカ、カナダ領空で気球を補足する能力を持っていますが
これまでは危険はないものと判断して撃墜する例は稀でした




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イリヤの空、UFOの夏


2023年2月4日 F-22 Raptor から発射された AIM-9Xで 中国の偵察気球が撃墜されました

同気球は、アラスカの領海から侵入しカナダ領空を通過して
米国の領空内に侵入しました。

撃墜判断が出たのは、2月1日でしたが
この時点では米国の領空内に入っていたため
全長27m前後の太陽光パネルやバッテリーを積載したペイロードが落下するなど
地上への被害が懸念された事と 高度が安定していたことから
地上での撃墜ではなく海上での撃墜判断となりました

撃墜は、2月4日 サウスカロライナ州の領海上で撃墜されました

vg9nzldoc3ga1.jpg

気球の大きさ:
全幅:約90フィート(約27.4メートル) (太陽光パネルの長さ)
重量:990kg
全高:およそ60m?

バルーンを含んだ全高は、およそ60mと推察されています

長方形のフレームはCFRPで作られた軽量な物でしたが
バッテリーはリチウムポリマーバッテリーなど 衝撃などで火災を伴う危険物となっているかと思います


撃墜状況:高度58000フィートからF-22がAIM-9Xを発射
高度60000~65000フィートを飛行していた気球を撃墜
(予定されていた破壊ポイントに命中して墜落)

F-22 Raptor 
仕様兵装:AIM-9X

1月28日ごろ米国のレーダーに探知され2月1日に撃墜命令がだされましたが
米国と中国との交渉の結果 中国由来であることが中国政府より開示されました


1週間とたたず事態はさらに発展しました

米東部時間10日午後1時45分
F-22 Raptor が 高度4万フィートを飛行する気球を AIM-9Xで撃墜
アラスカ州の領海上で撃墜されました

高度4万フィートはおよそ1万2000メートルで
旅客航空機の飛行高度とほぼ同一の高度を飛行していました

また、今回は2月9日にNORAD=北米航空宇宙防衛司令部の地上レーダーで補足されていた事が公開されています


米国の報道では、少なくとも過去4回以上にわたり同様の中国由来の気球が発見されています


また、近年の未確認飛行物体の報告では

米国領空内で発見された 未確認飛行物体 366件のうち 
163件は気球であると公開されています


中国の偵察気球は、日本でも2020年東北地方、2021年仙台などで発見されています
撮影された画像などを分析したところ

同一の構造の組み立て方ですので ほぼ同じ機体と推定されています。


2020年6月東北地方
https://trafficnews.jp/post/97830
large_200703_ufo_01.jpg





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第六世代航空機 21世紀の航空機

B-21 Credit:U.S. Air Force
pasted image 0
B-21

2022年12月 B-21 の量産機のロールアウトが公開されました

機体はハンガーから半分だけしか出さず 写真も極めて限定的です。
米国空軍は、すくなくとも100機前後の調達数で予算を組んでいる様子です

つまり、量産機の価格は相当低くなっているということです。
F-35と同程度の配備数を提唱している関係者もいます。


F-35の配備状況ですが
11月末の進捗では865機が納入されている様子です

ロッキード・マーティンの公式プレス
LMJapanNews-1595371590669271040-img1.jpgLMJapanNews-1595371590669271040-img2.jpg




米国では、F-35を1000機規模で導入する計画(予算上の検討計画)もありましたが
第六世代戦闘機がまもなく登場するため
予算がそちらにも配分されるため、下方修正されそうですね

第六世代戦闘機は、NGADと呼ばれ フライト情報も入ってきておりますが機密情報が多く
真偽の判断ができない情報となります。


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king_2018100515112908b.jpg
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イラクと北朝鮮の2つの核問題。

イランの核開発をめぐり、緊張が高まっていますが
このタイミングでイランから一番攻撃を受けやすい国の一つのイラクで

アメリカ大使館の職員を国外へ避難させる命令が発令されました。