ヘンリエッタのにっき

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北朝鮮の情勢

北朝鮮弾道ミサイル



さて、今回のミサイル発射に関してですが
北朝鮮の外交官から、アメリカなどの外交官に対して、10日以降にミサイル発射を行うと通告を出したとのことです。

この事から、今回のミサイル発射は、いわゆる先制攻撃ではなく、ミサイルの実用試験の意味合いとなると、想定できます。


ここから、推察となります

今回のミサイルは、ムスダンと呼ばれるもので、グアムを射程に収めると言われています。
発射地点は、グアムなど、アメリカ領土ではなく、日本本土をこえて、太平洋に落下する発射を行うと予想しています。

というのも、ムスダンは、いまだに実用段階にはなく、発射試験も北朝鮮の運用では行われていないものです。
グアム、あるいは沖縄コースで発射を行うと、自衛隊、及び米軍により、迎撃され、データがとれなくなります。

また、もしそのような射撃を行うと、北朝鮮への軍事介入は不可避な物となります。

ムスダン (ミサイル) - Wikipedia



さて先日、戦争になるかどうかというのは話しが別、と書きましたが
予測としては、今回のミサイル発射を実行に移した場合、アメリカを中心として、NATOやG8からも、介入が起こりえます。

アメリカの世論は、そろそろ介入に傾き始めました。
米国で北朝鮮に対する「軍事介入」6割が支持とのCNN世論調査

英国では、首相が、北朝鮮のミサイルは、我が国にも届くとし、原潜の更新を実施すると表明しました。
また、NATO 北朝鮮に強い懸念 を表明する事態となっています。

それだけではなく、ロシアからも表明がありました
ロシアは北朝鮮に対するG8各国の懸念を共有しているとの声明
「G8、北朝鮮の挑発行為拒否で一致=ロシア外務省 」



今後の展開としては、中国とアメリカ、日本が連携をとった軍事制裁を行うという、珍しい事態となりそうです。
なぜ中国が?というのは後ほど解説するかもしれません。未定ですが
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弾道ミサイルの対処

ICBMSankei.jpg
写真は、北朝鮮の新型ミサイル NATOコード KN-08
アメリカまで届く可能性があるという弾道ミサイル
※私見としては、こちらのミサイルはまだ実用可能な段階ではありません。




Q:「弾道ミサイルが発射された場合どうすればいい?」
A:「地下街でぶらぶらしてるといい(´・ω・`)」






※J-ALERT、警報がなっても、落ち着いて行動してください。
実際問題、慌てて交通事故に合う可能性や転倒により怪我をする可能性のほうがはるかに高いのです(´・ω・`)
津波と違い、被害を受ける可能性は、とても低いものです。

そもそもの話、北朝鮮が核攻撃を行うという話自体、ほとんど可能性のない話です。
戦争が始まる可能性というのは、また別の話です。



地下鉄や地下商店街は、かなり強度があり、地表への核攻撃も、遠方であればある程度は耐えられます。
また、東京メトロなど、一時避難施設を設置してある地下鉄もあります。
これは、核爆発に伴う熱線、爆風を遮るという意味合いで、被曝については、対処不可能です。

また、近距離で核爆発が起きた場合には、地下鉄では、圧力の変化に耐えられません。



東京都や沖縄など、非公開の核シェルターは複数存在します。
ですが、即時に一般開放される可能性は低いです。

日本の核シェルター普及率は、0.02%ほどであり、これは個人所有のものが大部分を占めます。
日本には、公共核シェルターは、事実上存在しません。



ちなみに、スイスの核シェルター普及率は、100%、アメリカでは82%となっています。

某政治家さんなどは、「スイスのような中立国に」などと的はずれな事を行ってる方もいらっしゃいますが、
スイスはいわば武装中立なのです(´・ω・`)


北朝鮮が、日本本土を対象とした場合、ノドンミサイルなどが、およそ320基ほど配備されています。
それらの多くが、通常弾頭であり、着弾しても、大した被害が出ないものです。

ノドンミサイルの通常弾等であれば、地下街などであれば、深刻な被害は出ないでしょう。

また、化学兵器や、生物兵器の搭載であれば、もう少し被害が広がります。
ただ、それも限定的なもので、個人が心配するほどの大きな被害にはならないでしょう。

化学兵器の投入となると、地下鉄への毒ガステロなどのリスクも、検証する必要がありますね。
同時多発テロを想定する場合には、地下鉄は逆効果となる場合もあります。

そんなことを心配するのなら、身近な交通事故などの危険を予防するほうが、よほど建設的だとおもいます。



避難などの、判断ができない場合については、自宅の屋内や、社内で待機がベターかとおもいます。